藤井聡太さん

タイトル獲得最年少記録を30年ぶりに更新

 ・・・ということで、藤井聡太新棋聖を鑑定してみましょう。
はたして、生まれ持った運勢はどのようなもの?タイトル獲得の日の運気は?

九星でみる気質

生年月日:2002年7月19日

本命星:七赤金星(壬午)
月命星:三碧木星(丁未)
日命星:三碧木星(戊子)

2002年7月19日の月盤。三碧木星・丁未

離宮傾斜

空亡:午未

本命星 七赤金星

象意・・・少女、沢、秋、喜び、金銭、酒食、金銭、刃物、歯、上に凹みのあるもの、

離宮傾斜

象意・・・火、離合集散、離別、華やか、太陽、熱、光、天命、生命、精神、発見・発明、照らし出す存在、輝く、勝負事、裁判、警察、東大、消防署、火事場、噴火口、知恵者、文明、学者、

吉星

一白が在泊する震宮に吉星。発見・発明、新しいことが好き、行動力がある、口・声に関わること、水に関わること、酒、

五黄が在泊する兌宮に吉星。のし上がる力あり。飲食・金銭・交際・女性に恵まれる。

暗剣

一白が在泊する震宮に暗剣。吉星がついているにも関わらず暗剣もついているので、一白と震宮の象意が吉であるにも関わらず試練が多い暗示。短気。口にまつわる災い。貧乏。酒での失敗。

若々しさに少々欠ける・・・ポジティブに言い換えるなら、落ち着きがある。

以下の象意に難あり。

家族運、父親、不動産、財産(貯蓄)、

暗剣や破れから、「貯蓄に難あり」とか「貧乏」が重なって暗示されます。お金は入ってくるけれど意外と浪費してしまって貯まらない・・・、なんて可能性があるのでしょうか・・・?

空亡月の生まれのため、凶の作用・吉の作用も無きものにされる・・・?

プロ入り

中学2年生で迎えた第59回奨励会三段リーグ戦(2016年度前期)で、2016年9月3日の最終局に勝ち、同年10月1日付・14歳2か月での四段昇段=プロ入りを決めました。

年盤で七赤は坎宮に在泊していて、どん底の年。
月盤では兌宮に在泊、収穫・喜びの時期。
日盤ではどん底手前の輝きの日。

 9年に一度の運気最低の年にも関わらず、プロ入りを決めるという強さはどこから来るのでしょうか?
 空亡月生まれだから?
 しいていうなら、月と日が良い。
 苦境の年の中ではあるものの、月としては秋の収穫期のような兌宮に本命星がいて、日としてはどん底・真冬手前の輝きの日。
 ただ、こんな時期にプロ入りを決めるとなると、これから数年は上昇していく運気なのだからさらなる活躍が期待できます。

※素人的には「占術」としてハッキリと「ここが運気的に良いからプロ入りできたのだろう」という見解を導けません。

棋聖戦を制した日

7月16日の第91期棋聖戦第4局で渡辺明棋聖に勝って3勝1敗でシリーズを制しタイトル獲得最年少記録を更新した(17歳11か月)

 本命星の七赤が年盤で中宮に在泊の年。集大成・総決算の年。八方塞がりと解釈されることもある。プロ入りした年よりは良い。
 月盤では七赤が離宮に在泊。頂点を極める月。ただし、空亡月。空亡は吉凶の意を無いものにしたり、努力しても報われない(空回り・暖簾に腕押し的な)といった解釈をされることもある。
 日盤では七赤が艮宮に在泊し、破れている。

なので、七赤本命星の人にとってはそれほど運気絶頂という日とは読み取れない。
正直、プロ入りした日と同様に悪い

藤井聡太氏にとっては、将棋の勝負の勝ち負けは「呼吸する」かのように日常に溶け込んでいる行為なのかもしれません。運気に左右されず、あくまで実力で勝ち取ることができるのかも・・・。

無理やりな解釈

空乏をマイナス(ー)としてみましょう。
空亡月生まれの(ー)、タイトル獲得日も空亡月の(ー)。
数学では、マイナスとマイナスを掛け合わせるとプラス(+)になります!
空亡 x 空亡 は、陰極まって陽に転じる???
(なぜ足し算じゃないの?)

素人的には「占術」としてハッキリと「ここが運気的に良いからタイトル獲得できたのだろう」という見解を導けない。(素人だからかもしれませんが)

じゃあ、対戦相手の渡辺明二冠も見てみよう

生年月日:1984年4月23日

本命星:七赤金星(甲子)
月命星:六白金星(戊辰)
日命星:九紫火星(丁亥)

乾宮傾斜、午未空亡

なんと!渡辺二冠も七赤金星(本命星)でした!
しかも、空亡まで同じ午未!

ということは、戦った日はお二人ともまったく同じ吉凶の日となります。

・・・ということは、そもそも生まれ持った運気の強さに左右されるのでしょうか?

月盤を並べて見てみよう

藤井聡太 新棋聖

離宮傾斜

渡辺明 二冠

乾宮傾斜

これ、どう読み解きますか。

どっちが強いでしょうか?

離宮傾斜:炎のように熱い、スター性のある藤井聡太氏
乾宮傾斜:神・社長のように高貴・権威を持つ星回りの渡辺明氏、ただ、乾宮自体に凶運の星もついて少々障害の暗示

藤井氏の方が少し強い・・・、かなあ?

占うこと自体がナンセンス(無意味)なのかも

例えば・・・
 気学では、方位の吉凶を見ます。
 引っ越し・移転、旅行先の方位などですね。
 凶方に行くと運気が下がり、吉方に行けば運気が上がると言われます。
 ただ、毎日通勤している先が凶方だったら、運気が下がりっぱなし・・・なんてことになると困ってしまいますよね。
 凶方になっている期間は出社しない・・・なんてことはできませんし。
 ですので、日常的に移動している方位に関しては、「免疫がついている」みないな解釈をするようです。常に移動している行動範囲にあたるので吉凶の作用には影響しないとみなすのです。

 さてそこで、職業として日常的に将棋を指していて勝ち負けに対面している人の場合、勝ち負けは運気に作用されないのかもしれません。勝負一つ一つの勝ち負けは占うこと自体が無意味なのかも・・・という可能性も考えられます。

運気の流れや波を考慮する

 もっと大きな視点で、大局的に見たほうが良いのでしょうね。
 「○○タイトル奪取」とか、「○段昇格」とか。
 大きな節目とか、長期間に渡る浮き沈みをもっとザクッと見る感じでしょうか。

 お二人のここ数年の出来事を振り返り、運気の流れ・波に良い乗り方ができて来ているかどうかを検証してみたらどうなるでしょうか?

 藤井氏は4年前にプロ入りし、そこから上り調子の運気に上手に乗って来ている・・・となると、本命七赤が中宮の年はいい流れの集大成の年となり、タイトル獲得もその流れで行けば理にかなう、と解釈することもできるでしょう。

なんてね。

 渡辺氏については検証していませんし、こんなに解釈があれこれ曖昧にできてしまうのです。
 私が「占いは科学ではない」という持論を持つ意味がお分かりいただけるでしょうか?
 ま、「素人だから解釈できないんだよ」と言われてしまえばその通りですけどね・・・。

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